1月19日（日）、150回目の「勝呂誉とランチDEトーク」が開催されました。
当ホテル開業時からチーフアドバイザーをつとめる勝呂さん。
2005年3月から始まったこの催しも150回を迎えることになり、会場の19階淀の間には78名のお客様が集まり祝賀ムード！

12時に開会、参加者代表の鎌倉氏が挨拶「これからも参加者、ホテルスタッフがワンチームになって続けて行こう」と述べられました。

続いては渡邊総支配人の祝辞。

「この催しは平成17年3月に第1回目がスタート、14年と10ヶ月で150回を迎えました。ランチDEトークという題名はかつて、関西テレビで放送されていた『パンチDEデート』を模して私が名づけました。
番組の冒頭で司会の桂三枝と西川きよしが『ひと目会ったその日から』『恋の花咲くこともある』と言っていたキャッチフーズも、この催しにぴったりだと思いました。200回を目指して続けてください」と述べました。

このあと芦屋在住だったと少年時代の同級生さんや、常連のお客様から花束贈呈、勝呂さんからの謝辞、乾杯に続いて会食が始まりました。

13時過ぎからは、勝呂さんの幼少時から現在までの写真を集めたスライドショーの上映会とお客様とのカラオケタイム。

15時からは特別ゲスト・夏樹陽子さんが登場。
勝呂さんとオリジナルデュエット曲「もいちど銀座」熱唱！
ご自分のオリジナルソングも披露なさいました。

おたのしみ抽選会もあり、16時に催しはお開きとなりました。
勝呂さんの誕生月である6月には、鉄板焼逢坂でのデラックスなお誕生会も計画中とのことです。

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